2018年01月20日

今週のK-2

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ZX14R オーリンズエディション お客様からのご注文により
いい感じにカスタムされた車輌が入荷いたしました。

Fフォークもオーリンズに変更され
ホイールはJB4 マグタン 装着 バックステップも装着されています。
マフラーはフルチタンのワイバン の2本だし

これから、消耗品の交換があるので部品が入荷次第
全バラにして中身のチェックに入りたいと思います。

前後ブレーキディスク、パッド、マスター左右、エアーエレメント、オイル交換、LEDヘッドランプ装着などなどのカスタムも含め来週には、車検もとり作業を完了させたいと思います。

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次は、こちらのZZR1100-D

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ちょっとこの辺をプチカスタム

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ZRX1200-D(ダエグ)用のクラッチカバー
エンジンカバーは長年つかっていると、傷がはいったり、古くなって腐食が出たり
と色々とあると思いますので、そんなときはこのように純正流用パーツでのイメージチェンジもいいかもしれませんね。

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ノーマルカバーを外して

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このカバー 年式などの違いで、他の色もあります。

このカバーを流用した場合の注意点は、オイル交換時はZZR1100は正規の位置についている
オイルレベルゲージでの確認でお願いいたします。

オイルパンをはじめ他のパーツに相違があるので、オイル窓の高さも車種ごとに違います。
こちらのパーツにもオイルレベルゲージ(オイル窓)がついているので、要 注意なのです。

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いい感じに装着完了!!

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次は、パールホワイトにオールペンされたZZR1100-D
2年に1度のメンテナンス

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モチュール 5100 15-50 でオイル交換

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プラグも点検

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各ハーネスやワイヤー類も掃除をしながら状態を確認

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最近多いホーンボタンがとれしまっているスイッチ・・・

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本当はこうなっています。

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汚れてしまっているブレーキキャリパー

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こちらも綺麗に洗浄し
ピストンのロールバックの状態を確認
やっぱり、ブレンボは動きがいいですね〜 \(^^)/

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ホイールもきれいにして

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ひどい状態になってしまったRショック

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思い切って Rショックをオーリンズに仲間内から出てきたものをO/Hして取り付け!!
常連さんには、たま〜に このようないい事もあったりします。(笑)

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リンクユニットも分解し洗浄

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ベアリングやスリーブの確認
折角のオーリンズ装着 こちらもしっかりとメンテナンスをしてから装着したいですね。

グリスはモティーズを使います。

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オーリンズも無事に装着完了!!

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検査も無事に終了!!

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次は 2014  ZX14R オーリンズエディション ブラックバージョン
納車されてから、初めての車検
しっかりメンテをしていきます。

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ダンロップ アルファ14 

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エアーバルブも一緒に交換

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新品のタイヤはいいですね〜\(^^)/

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エアークリナーもかなり汚れていたので交換です。
材質上 洗浄はあまり宜しくないので、汚れたらサクット交換をおすすめします。
ここが汚れていたり、根詰まりしていたりすると 折角のハイパワーが無くなってしまいますので(^_^;)

こちらも、無事に検査完了!!

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次は、ヤマハ MT10 

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Peoのアクスルシャフトの前後SET

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そして、ギルトの削り出し Fスプロケットカバー
ベータチタニウムのTiボルトも用意

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こちらの アクスルピンチボルト

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ベータチタニウム製 Ti-6Al-4V マジョーラーブルーに陽極酸化処理されたものに変更
よく、「ボルト変えていいことるの?」と聞かれるので、たまには少しだけマニアックに書いてみたいと思います。

「引っ張り強度」ベータさんとお話をしているとそんな言葉をよく耳にします。
ボルトには強度区分というのがあります。
どういったものなのか?興味がありましたら下記のサイトをご覧下さい。

https://www.rakuten.ne.jp/gold/nejiya/chiebukuro/info_kyoudo.html

足回りに使うボルト類の強度をしっかりとバージョンUPすることで、締結ボルトの伸び縮からくる歪みを最小限にすることができますので、余計なざつな動きを抑制することができます。
5感を使って楽しめるオートバイだからこそ、こういったマニアックなパーツが生きてきます。
ボルト一つで楽しめるカスタムもいいものです。
結果、バイクの動きが変わっていくと思います。


余談ですが

メーカー純正のボルト 昔は日本の下町の技術が支えていましたが、今は・・・

新車のバイクのカクタムを依頼されると手がボロボロになるくらいネジ類の仕上がりが悪くなっています。
ネジを触るのが私たちの仕事 ネジの変化はすぐにわかります。

コストを抑えるためにメーカーもギリギリのところで、バイク乗りの方達のために戦っているのもよく分かる部分です。あの性能であの価格を実現しているのだから凄いです。

そんなメーカーから出てきたそのあとのは、私たちの仕事です。
整備するごとに、ボルトも、ひとつひとつ丁寧にバリを取り潤滑油やスレッジコンパウンドを塗布しながら仕上げていきます。

うちの工場長や作業員は、普通にその作業をやっていきます。
時間がかかり、お客様には申し訳ないと思っていますが、作業中 ただ部品を交換するのではなくそんな地味な作業もやっていたりします。

おっと、お話がかなりずれてしまいました・・・

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で、次はフロントスプロケットカバー

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ギルト製 のものに無事に組替完了!!
M様のマシン どんどん 進化していきますね〜
いつもありがとうございます。

おしまい
posted by 店長 at 13:55| 日記