2018年02月02日

ZX9R E型 エンジン 

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こちらは、カワサキ ZX9R E型 のエンジン
一見綺麗に見えますが、インテーク側から水をすってしまったエンジン
中は、開けてみないとわからない状態です。
オーナー様は修理をご希望なので、分解してみることに

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カムカバーを外します。
ここは水が浸入しないところなので、綺麗です。

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カムもなんの問題もなく使えます。
カムホルダも異常なし

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ヘッドを外しシリンダも外します。

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だいぶ水をすってしまったようでシリンダ壁の状態は錆が出てしまっている状態

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そして、ピストンの状態は?

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リングの表面が若干さびているだけのようなので、ピストンを外して洗浄してみることに

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ピストンを洗浄してみました。
使えそうですね。

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そのまま腰下を分解

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クランクとコンロッドも取り外して

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ここは、しっかり洗浄してメタルとコンロッドボルト&ナットを交換したら大丈夫そうですね。
特別変なサビとか腐食は出ていませんでした。

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そして問題の腰上・・・
シリンダヘッド
バルブには錆が・・・

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ヘッドも凄いことになっています

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ポートもちょっと赤くなっているご様子

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状態を確認するためにシリンダヘッドを洗浄

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内燃機屋さんに出してケアして頂ければ、使えそうだと判断し都内の某内燃機屋様にGO!!いたしました。

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次は、キャブレター

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こちらもかなりヤバイ状態に

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ジェット類もバタフライも分解しサビと腐食を取り除きました。
変色までは直せないので、そこはご勘弁を!!

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ジェット類はピカピカ
今回は汚れを落とす作業ではなく磨きの作業になりました。

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キャブレターはなんとか修理完了

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そして、部品が揃いましたので腰下の組立です。

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フル洗浄をしたクラッチ一式

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腰下を組み上げ

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内燃機屋さんから戻ってきたヘッドを洗浄してから組立
バルブは全て新品に交換

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シリンダを乗せて

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シムを測りましてあと少しで完成です
来週の金曜日に不足したシムが届くので、それまでお待ち頂けると助かります。


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こちらは、ホンダのCBR
かっちょいい!!

今回は、こちらのマシンをカスタムしちゃいます。

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こちらは STDのステップ

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モリワキの削り出しバックステップに変更し
ちょいとレイシーに

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マフラーもビームスのTIマフラーに!!
軽量化とルックスが同時によくなりましたね。


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次はスズキのモンスターマシン
ハヤブサの登場です。

このクラスになると、どうしても車重がネックになってきます。

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そこで、登場したのが こちら 
ゲイルスピードのフラッグシップパーツ GP1S 受注生産とだけあって かなりのクオリティー
気になる重量もかなり軽い!!

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こちらが、STDの状態

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そして、こちらがホイール装着後の写真
見るからに軽そうです。

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フロントもいい感じになっています。
エアーバルブもL型のものに変更し、スタンドでもエアー圧の調整がしやすいようにいたしました。

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そして、モティーズでOIL交換
と消耗品のメンテナンス

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ヘッド周りも清掃しながら

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プラグの交換をし

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エアーエレメントの交換もし リフレッシュです。


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そして、仕上げにブレーキのカスタムなどにも着手

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スズキ純正部品をつかった カスタム?改良?
今回は6PTキャリパーから4PTキャリパーに仕様変更です。
ピストンは、コーティングされたアルミピストンKITを用意

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明るい色のものが STD のもの

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これが、STD ピストン

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そして、こちらが アルミピストン

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新品同士の比較なのでわかりやすいです。
なぜ、交換をするのかといいますと

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このように、重量が違いすぎるくらいにアルミピストンは軽い

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ここまで、差があるとは 衝撃的です。
ピストンKITに付属してきている専用パッキンシールを使うので、かなり動きが良くなります。
更に今回は 日本特殊螺旋工業 ベータチタニウムブランドのTiボルトをブリッジボルトに使うので、ある意味 最強のストリート用の スポーツキャリパーへと変身(笑)
ちょっと素敵なキャリパーの仕様になります。

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こちらが

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このように変わりまして

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ちょっと シックに玄人好みな仕様に!!
キャリパーサポートも使わないので、更にいい感じです。
ブレーキラインも若干の仕様変更をさせていただきました。

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そして、リヤキャリパーにも

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これを装着です!!

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ノーマルと比べてみます

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重さもだいぶ違いますね!!

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1個でも凄い軽量化!!

グラム単位ですけどこれって実は凄い事で、地味にきいてくるんです。
とはわたし的な意見

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いやーーーかなり 怪しくなってきましたね!!


と今週はここまででした。

皆様 素敵な華金と週末を!!
おしまい
posted by 店長 at 21:15| 日記